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『トイレの女神様』(1)

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「私は 優子ちゃんが 我が会社に来てからトイレに行くのが楽しくなったんだよ」
「え どうしてですか?」
事務所の中でそんな会話が交わされる訳は優子がこの春に新卒で入社した会社の入居している雑居ビルの事情によるものでした。建物自体古いものでしたから当時の作りとしては十分であったのかもしれませんが昨今のトイレに於いての女性利用者に対しての配慮には敵っていない今時、考えられない男女共同トイレだったのです。
それも、このビルに入居している会社は何故か男性がほとんどで会社持ち回りの当番制で為されてるトイレ掃除が男手ということもあって十分に行き届かなかったのでした。
「あんな綺麗なトイレで用が足せるなんてうれしいです」
それは優子が入社してからは掃除が行き届かなかった不衛生なトイレが一転して古いなりにも掃除が行き届いた綺麗なトイレへと変身していたからなのでした。
「所長さんお言葉がお上手ですね・・・」
優子は照れなが謙遜するように所長へ言葉を返します。
「何を言ってるの優子ちゃん本当のことだよ・・・」
本当のことでもありましたが優子を褒めて気を引こうと言う狙いもあったのは事実ですがこの所長の身の周りでの環境も変わったからなのでした。
うだつの上がらない定年まじかの所長が注目されるようになったのです。それは、ビル内に入居しているしている他の会社の男性達からビル内ですれ違う際に挨拶をされ言葉を掛けらるようになったからです。
「所長 いい子 見つけましたね・・・」
「いいな いつも一緒で所長は・・・」
「今度 紹介してください・・・」
等々、にわかに優子ちゃん目当てでしたが注目されるようになったわけです。
さらに、初々しい世間ずれしていない優子は今まで、周りから毛嫌いされていた所長に対しても優しく接してくれますから出社するのが楽しみになっていたのでした。
「優子ちゃん お茶」
「はい」
見るからに暇そうなこの会社、朝から何杯お茶を飲んだかわからないくらいでした。
その度に優子も付き合わされる形でお茶を飲みますから当然、生理的自然現象が伴います。
それが今日は、いつになく尿意感が強く伴ってきたのでした時計を見ると10時の小休憩まであと15分程です。
年頃の女の子として恥ずかしくてトイレに行きますと言える筈がなく我慢するしかありませんでした。
「あれ 優子ちゃん 何か心配事あるの?」
「ええ・・・ いえ・・・」
一点を見つめ迫りくる尿意を押し殺す下半身への我慢の忍耐動作を所長は悩みごとで滅入っているように見えたのです。
「具合でも悪いの?」
「いえ なんでもありません・・・」
そう言い切ってしまった優子、ここで「トイレに・・・」なんて、なおさら言うわけにもいかなくなってしまいます。
所長は、明らかに普段の様子と違う優子をチラチラと横目で覗くように気にかけてます。もしかすると優子の緊急事態を察しているのかもしれませんね。
そんな悪夢のような15分が何とか過ぎようとしています。でもここで待ってましたとばかりトイレに駆け込むのは女の子としていささか下品なような気がして優子は行動をためらい1分程経過してからおもむろに席を立とうとした時でした。
「今日は お茶 飲みすぎたかな トイレでも行ってくるかぁ・・・」
「えっ!」
我慢、我慢の末にようやく訪れた誰にも気兼ねなくトイレに行くこと出来る待ちに待った休憩時間だったのに先をこされてしまう羽目になってしまうとは、なんとも不運な優子でした。
男女別々のトイレでしたらちょっと間を於いて行くことも出来ますがここは共同トイレですから所長の後に続いて行くのも何ですから行くことができず恐怖の我慢がつづきます。
ただ一つの救いは所長の目を気にすることなく尿意を我慢するリアクションを取れるという事だけでした。
所長が部屋を出るや否や優子は自分の局所を手で押さえ足をバタつかせます。
「所長さん 早くして!」
優子らしからぬ暴言にも似た言葉が出るということは余程の切羽詰まった状況でもあったのでした。
しばらくして所長が用を足して戻ると、今度は優子はためらいもなく無言のまま部屋を走るようにして出ます。
当然、優子の下半身を包む下着は、若い優子の骨盤底筋力をかいくぐって僅かに漏れ出た尿で汚れていたに違いありません。
そんな一刻をも争う状況の中、急いでトイレのドアを開け入り込みスカートを下げしゃがみ込もうとしたときでした。
「おまえら トイレ 汚すなよ・・・」
「ちゃんと 便器の中へ出すんだぞ・・・」
「優子ちゃん 掃除してくれてるの忘れるな・・・」
ガヤガヤと言葉を会しながらこのビルに入居している会社の社員と思われる男共が連れだってトイレに入ってきたのでした。
「ええ なんで・・・」
やっと解放されると思った矢先の更なる悲劇です。
女性として、ここで排尿を決行するわけにはいきません。排尿伴う排泄音が当然、トイレの狭い空間に響き渡るのを恐れたからです。
グイグイと骨盤底筋力をこじ開ける脅威の水圧が下半身に襲い掛かります。
それが余りにも辛いので優子はパンティーの中に手を入れ迫りくる尿意感を指先で直接押し込むように押さえ擦ったのです。当然優子の敏感な部分にも触れると、この緊迫感の中でしたが何故か優子は自分の指先に悦びを感じてしまうのです。
「ぁぁ・・・」
迫りくる緊迫感をしばし忘れさせてくれるような僅かな悦びです。漏れ出る尿が指先を濡らします。
「早くしろ」
「行くぞ」
「待って直ぐ行くから」
連れだって用を足しにきた男共がようやくトイレを出て行ったようです。
その声に反応するかのように自然と優子の身体はしゃがみ込み排泄のポーズとなりましたパンティーを下げると同時に優子の溜まりに溜まった尿がジェット噴射のごとく便器の中へ吹き付けます。
今時でしたらウォシュレットの備え付けが当たり前のご時世ですがここはいまだに旧式の和式の便器です。それも水はけが悪く優子の尿がその水溜りへ勢いよく吹き込むと狭い空間に轟音のごとく排尿音が響き渡ります。
「あっ!」
優子は女性のトイレでのたしなみ水洗トイレの水を流して排泄音を消す動作をすっかり忘れていたのです。その自分の尿の排泄音の凄さに恥ずかしさを覚え真っ赤になってしまいます。
「まぁ いいか 誰もいないし へへへ」
そうです誰もいないのです。狭い空間で一人という状況で優子は無事排泄を終えた安堵感からか迫りくる尿意感を押し殺した時に局所に触れた指先の感触を思い出してしまいます。
排泄を終えたばかりで局所をまだペーパで拭き取っていませんからそこはまだ残尿が滴っている状態でしたがそんな尿で汚れたままの所へその指先が忍び寄ります。
「うぅ・・・」
あの時の感触を思い出すように指先が尿まみれの優子の敏感な局所を撫ぞります。
「あぁぁ・・・」
それが直ぐに優子の指先は明らかに尿とは違うヌルヌルの愛液でまみれ残尿と混ざり合い糸を引くように股間から垂れ太ももを伝わり落ちたのです。
心地よい悦びが全身を覆いつくしトイレの個室と言うロマンチックな場所ではありませんでしたが暫し時を忘れしまうほどでした。
                                                                     つづく

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